つっこみとあきらめ
2001年9月17日今日、バイトの人たちと
飯を食いにいったときに、
バイトの女の子から
「とよとよさんって、
○○ちゃん(別のバイト)狙ってるって
ホントですか?」
とかつっこまれ、答えに窮し、、、
----------------
後輩のような同期の人(女性)に
その人のプラスになるようなことを
指示したり、言ったりしていたら、
すごく不機嫌そうにやる上に、
「とよとよさんから、いびられる」
とか恨まれる始末。
それまで、職場で周りから
ゲスト(お荷物)扱いされていて
ほとんど重要な仕事もふられず
かつプラスになるようなことも言われず
いわば、やさしくほっとかれている状態の中で
それじゃ本人のためにいけない、
とやって、うらまれたんじゃぁ
割にあわねぇ、やってらんねぇ
とか半分ぶちきれ、
私もほっときだしたら、
とたんに機嫌がよくなりだし、、、
しかも一番あほらしいのは、
ほっとかれていることに全く気がついてなく、
仕事がふられず、バイトと同じ仕事をして
プレッシャー0の状態を
自ら好んでいる、ということ。
なんか悲しいというかなんちゅうか、、、
飯を食いにいったときに、
バイトの女の子から
「とよとよさんって、
○○ちゃん(別のバイト)狙ってるって
ホントですか?」
とかつっこまれ、答えに窮し、、、
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後輩のような同期の人(女性)に
その人のプラスになるようなことを
指示したり、言ったりしていたら、
すごく不機嫌そうにやる上に、
「とよとよさんから、いびられる」
とか恨まれる始末。
それまで、職場で周りから
ゲスト(お荷物)扱いされていて
ほとんど重要な仕事もふられず
かつプラスになるようなことも言われず
いわば、やさしくほっとかれている状態の中で
それじゃ本人のためにいけない、
とやって、うらまれたんじゃぁ
割にあわねぇ、やってらんねぇ
とか半分ぶちきれ、
私もほっときだしたら、
とたんに機嫌がよくなりだし、、、
しかも一番あほらしいのは、
ほっとかれていることに全く気がついてなく、
仕事がふられず、バイトと同じ仕事をして
プレッシャー0の状態を
自ら好んでいる、ということ。
なんか悲しいというかなんちゅうか、、、
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